クリニックBLOG

2013.03.29更新

ゼルヤンツ錠(一般名:トファシチニブクエン酸塩)は、関節リウマチ(RA)領域における画期的薬剤です。世界初のヤヌスキナーゼ(Janus Kinase:JAK)阻害剤で、細胞内シグナル伝達を阻害する、新しい作用機序の薬剤です。従来の生物学的製剤は、分泌された炎症性サイトカインであるTNFαやIL-6を末梢で中和するという究極の対症療法であったもに対して、ゼルヤンツは炎症性サイトカインを出さないようにする根本的治療薬になりうる可能性がある点は期待できます。また、注射薬ではなく、経口剤(飲み薬)であることから、患者さんのライフスタイルに合わせた治療薬になりえます。但し、まだ未知の部分も多いので、全例使用調査成績調査の対象になりますので、専門医しか処方できない可能性があります。このように、RAに対する治療薬の選択肢が増えることにより、患者さんに多くの恩恵を与えることができる可能性があることは喜ばしいことです。

投稿者: 石田内科リウマチ科クリニック

2013.03.20更新

患者様の皆様にはご迷惑をおかけします。4月は学会シーズンですので、学会出張のため4月4日(木)および4月25日(木)の午前診は臨時休診とさせて頂きます。両日とも、午後診(16時~19時)は診療いたします。日本リウマチ学会や日本内分泌学会などの学会評議員もいたしておりますので、評議員会にも出席する責務がございます。日本内科学会認定内科医、日本内科学会総合内科専門医、日本リウマチ学会専門医、日本リウマチ学会指導医、内分泌代謝科専門医、内分泌代謝科指導医などの資格維持もせねばならないので、ご理解賜れば幸甚でございます。

投稿者: 石田内科リウマチ科クリニック

2013.03.15更新

春分の日も近づいて参りました。京都市右京区(嵐山・嵯峨野・高雄・太秦)は、北山杉の宝庫です。従いまして、スギ花粉が大量に飛んでおります。おそらく、昨年より多く飛んでいます。お天気に関係なく、風の強さに比例します。症状がでておられつ患者さんは、早急にアレルギー科を受診されることをお勧めします。

投稿者: 石田内科リウマチ科クリニック

2013.03.13更新

三寒四温が続いておりますが、そろそろスギ花粉が飛散しはじめております。花粉症と呼ばれる、アレルギー性鼻炎やアレルギー性結膜炎の患者さんが増えてきております。今年はPM2.5も重なったことより、例年は無症状の患者さんも来院されます。抗アレルギー剤や抗ロイコトリエン剤、外用ステロイドが早期にはとりわけ有効ですので、できるだけ早い治療をお勧めします。アレルギーマーチという悪循環に入る前に、治療しましょう。とりわけコンタクトレンズ使用中の方は、ご注意ください。

投稿者: 石田内科リウマチ科クリニック

2013.03.12更新

京都で開催される日本リウマチ学会の市民講座が、4月21日(日)に国立京都国際会館アネックスにて開催されます。
概要:
日 時
2013年 4月 21日(日)開演14:30(開場 13:30) ~ 終了予定16:30 
会 場
国立京都国際会館 「アネックスホール」
参加費
無料 
定 員
1400名
主 催
第57回日本リウマチ学会総会・学術集会
京都新聞社、読売新聞社
共 催
田辺三菱製薬株式会社/武田薬品工業株式会社、ファイザー株式会社、
ブリストル・マイヤーズ株式会社/ ヤンセンファーマ株式会社、
アッヴィ合同会社、エーザイ株式会社、 中外製薬株式会社
後 援
社団法人日本医師会、社団法人京都府医師会、社団法人日本リウマチ友の会

テーマ
最新のリウマチ治療
座 長
中村 孝志 (独立行政法人 国立病院機構 京都医療センター)
髙崎 芳成 (順天堂大学医学部 膠原病内科)
演 者
三森 経世  (京都大学大学院医学研究科 内科学講座 臨床免疫学)
「リウマチについて 病因と診断」
山中  寿  (東京女子医科大学附属 膠原病リウマチ痛風センター)
「薬物療法と治療目標」
田中 良哉  (産業医科大学医学部第1内科学講座)
「生物学的製剤と最新の薬物療法」
石黒 直樹  (名古屋大学医学部 整形外科 )
「リウマチの関節手術のトピックス」
元木 絵美  (甲南加古川病院看護支援センター 慢性疾患看護専門看護師)
「リウマチとうまく付き合うには? ―看護師の立場から―」

参加ご希望の方は、日本リウマチ学会のHPから、第57回日本リウマチ学会総会・学術集会から市民講座に入って頂き、
http://www.jcr2013.com/citizen/index.html
「お申込み専用ページ」からお申込みください。

投稿者: 石田内科リウマチ科クリニック

2013.03.12更新

7番目の生物学的製剤が保険収載されました。特徴はPEG化された製剤であり、長時間作用し、病変部位に特異的に作用する製剤だそうです。皮下注製剤なので、外来診療で使用しやすい製剤です。生物学的製剤の選択肢が増えるのは良いことですが、いかに使い分けるかは大きな問題です。

投稿者: 石田内科リウマチ科クリニック

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2018/11/07
12/29(土)~1/4(金)年末年始休診となります。年末は12/28(金)午後診療まで 年始は1/5(土)午前診療からとなります。
2018/11/07
11/27(火)午後診療 就学時健診のため臨時休診となります。
2018/09/04
台風21号の為に、本日午後の診療は臨時休診とさせていただきます。
2018/06/18
来る8/13(月)から8/18(土)の間休診致します。 休診前は8/10(金)午後診療までとなり、休診後は8/20日(月)午前診療から通常診療を再開します。
2018/03/19
4/12木曜日の午後診療は、日本内科学会評議委員会出席用務のため臨時休診と なります
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